インサラータ・カプレーゼとは?歴史・レシピ・豆知識を徹底解説!

カプレーゼとは イタリア料理

日本ではカプレーゼとして知られている、インサラータ・カプレーゼ(Insalata Caprese)とは、トマトとバジル、モッツァレラチーズを使った、イタリアで親しまれているサラダ料理です。

インサラータ・カプレーゼの概要

名前の由来:カプリ島のサラダであることから
「インサラータ」はイタリア語でサラダ + 「カプレーゼ」はイタリア語で「カプリ島の」

インサラータ・カプレーゼは、イタリア南部カンパニア州カプリ島発祥の、イタリア国旗をイメージして作られたサラダです。伝統的なものは、スライスした完熟トマトと新鮮なモッツァレラチーズを交互に並べ、バジルの葉を添え、オリーブオイル、塩、コショウで味付けされます。​また、伝統的ではありませんが、バジルの代わりにバジルペーストが使われたり、バルサミコ酢をかけるものもあります。

イタリア料理においては通常、前菜(アンティパスト)として提供されます。シンプルながらも素材の味を最大限に引き出すサラダで、有名なイタリア料理のひとつです。

インサラータ・カプレーゼの歴史

次にインサラータ・カプレーゼの起源に迫ってみましょう。

インサラータ・カプレーゼの起源にはいくつかの説があります。一つの説では第二次世界大戦後、愛国心の強いレンガ職人がイタリア国旗の色を讃えるために、昼食のパニーノにトマト、モッツァレラ、バジルを挟んだことが始まりとされています。

また、​別の説では、1920年代にカプリ島のホテル「グランドホテルキジサーナ」が詩人のフィリッポ・トンマーゾ・マリネッティを迎えた際、特別なメニューとしてこのサラダを提供したとも言われています。

現在では、インサラータ・カプレーゼ味のサンドイッチやピザなども食べられており、世界中で非常に人気のある知名度の高いサラダのひとつです。

インサラータ・カプレーゼの主な材料

インサラータ・カプレーゼの主な材料は以下の通りです。

インサラータ・カプレーゼ
  • トマト:品種はソレント半島原産のフィアスコーネ、サンマルツァーノなど
  • モッツァレラチーズ:牛もしくは水牛のもの
  • バジル
  • スパイス・調味料:オリーブオイル、塩胡椒、オレガノなど

インサラータ・カプレーゼのレシピ

以下はイタリアのサイトで紹介されていた、インサラータ・カプレーゼのレシピです。

①トマト8個を洗って綺麗にし、種と水分を取り除いてからスライスします。モッツァレラチーズ400gもスライスします。

②各皿にトマトのスライスを並べ、モッツァレラチーズのスライスと交互に並べます。

③オリーブオイル大さじ4、塩とコショウ各少々、オレガノ少々で味付けします。各皿にバジルの小枝を飾って完成。

参照記事:Insalata caprese

インサラータ・カプレーゼのバリエーション

以下はイタリアのインサラータ・カプレーゼのバリエーションです。

アンチョビカプレーゼ・コン・アッチューゲ(Caprese con acciughe)
アンチョビを飾ったり、トマトとチーズの間に挟んだインサラータ・カプレーゼ。

以下は地域ごとのバリエーションです。

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インサラータ・カプレーゼの豆知識

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また、日本にあるイタリア料理屋さんでもインサラータ・カプレーゼを食べることが可能です!

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