ニュージーランド料理徹底解説!英語の料理名一覧&おすすめグルメ5選!

ニュージーランド料理一覧 オセアニア料理

ニュージーランド料理とは、豊かな自然環境を活かした新鮮な食材と多文化が融合した料理が特徴です。

ニュージーランドについて

国名 ニュージーランド
人口 約525万人(出典:worldometers, 2025年3月時点)
首都 ウェリントン
通貨 ニュージーランド・ドル
言語 英語、マオリ語、ニュージーランド手話
国旗

ニュージーランド国旗画像

ニュージーランド料理の概要

ニュージーランド

ニュージーランドは島国であり、豊かな自然環境を活かした新鮮な食材が特徴です。特に海に囲まれているため、魚介類や海産物を多く使用した料理が多いです。肉料理も非常にポピュラーで、羊肉や牛肉などが主に使われ、バーベキューやローストで調理されるシンプルに調理されることが多いです。

また、ニュージーランドは乳製品も豊富で、バターやチーズ、ヨーグルトなどが多く消費されます。独特な農産物や果物も多くあり、伝統料理にはニュージーランドの先住民であるマオリの影響が色濃く反映されています。

近年では、ニュージーランド料理は地元の食材を活かしたモダンな進化を遂げており、世界中の影響を受けた創作料理も増えています。

ニュージーランド料理の地域性

ニュージーランド料理の地域性は主に二つに分けられます。

北島部(オークランドなど)
北島は温暖な気候で、農業が盛んに行われています。この地域では特に果物や野菜が豊富に生産されており、魚介類や海藻類も豊富です。
南島部(クライストチャーチなど)
南島は北島に比べると冷涼な気候で牧畜や農業が主な産業です。羊肉や牛肉の生産が盛んなほか、冷たい海流の影響を受けて貝類や魚が豊富に採れるためシーフード料理も楽しめます。

【全5品】ニュージーランド料理の一覧

ニュージーランドで食べられている、ニュージーランド料理の一覧です。

ニュージーランド全土

ハンギ(Hāngī)

マオリ族の伝統的な調理法で、地下の穴に食材を入れて蒸し焼きにする調理法、もしくはその料理。マオリ族の文化においては特別な行事やお祝い、集まりの際に作られる。

ホワイトベイトフリッター(Whitebait fritter)

高級魚のホワイトベイトが入ったオムレツ。シラスの味を損なわないよう、卵白のみを使用して作られることが多く、シンプルな味付けで食べられる。

パヴロヴァ(Pavlova)

オーストラリアまたはニュージーランドが起源とされる、焼いたメレンゲをベースにしたデザート。ホイップした生クリームとフルーツなどを飾り付けて作られる。

ファッジ(Fudge)

砂糖・バター・牛乳を主原料に作るアメリカ発祥の濃厚で柔らかいキャンディ。なめらかで口の中でとろけるような食感が特徴で、ニュージーランドでも定番のデザート。

ホーキーポーキー(Hokey pokey)

バニラアイスクリームに小さなハニカムトフィーの塊が入った、ニュージーランド発祥のアイスクリームのフレーバー。

【全1種】ニュージーランドの飲料一覧

ニュージーランドでよく飲まれる飲み物の一覧です。

L&P(L&P)

ニュージーランドの北島にあるパエロアという町発祥のレモン風味の炭酸ジュース。商品名は「Love & Paeroa」の略で、今ではニュージーランド全土で飲まれている。

【全13種】代表的なニュージーランド料理の食材一覧

ニュージーランド料理によく用いられる食材の一覧です。

アボカド
(Avocado)

中央アメリカ原産の栄養価の高い果実で、クリーミーな食感が特徴。良質な脂肪やビタミンE、カリウムを豊富に含み、健康食品として人気。

キウイフルーツ
(Kiwifruit)

中国原産の植物をニュージーランドで改良・栽培し作出された果実。甘酸っぱくジューシーな果肉が特徴で、ビタミンCや食物繊維が豊富。

クマラ
(Kumara)

ニュージーランドのサツマイモの一種。最も一般的なオワイラカレッド、一番甘いボーリガード(オレンジ)、トカトカゴールドの三品種が代表的。

フェイジョア
(Feijoa)

パイナップルとバナナの中間の様な香りと、やわらかく甘酸っぱい果肉が特徴の卵型の緑色の果実。ニュージーランドが最大の生産量を誇る。

鹿肉
(Venison)

やや野性味があり、赤身で引き締まった肉質の高タンパクで低脂肪な食用肉。ロース、サーロイン、リブなどの部位が人気。

マトン
(Mutton)

永久門歯が2本以上すり減っている雌または去勢された雄の羊肉。ラムよりも獣臭が強いとされている。

ラム肉
(Lamb)

1歳未満の若い羊の肉。マトンよりも柔らかく、宗教や宗派による制約が少ないため、世界中で広く食べられている人気がある。

牡蠣(Oyster)

海水に生息する二枚貝の一種で、食用として世界中で広く食べられている。新鮮なものは生で食べられ、焼いたり蒸したりといった調理法も用いられる。

キングサーモン
(Pink salmon)

日本では「マスノスケ」とも呼ばれる、大型の高級サーモン。サケ科魚類の中でも特に脂肪分が多く、ニュージーランドではアカロアで養殖されているものが有名。

グリーンマッスル
(Green mussel)

ニュージーランドにのみ生息する、栄養価の高い固有種の貝。パブやレストランのメニューとして提供されることが多く、一年中食べることができる。

コウラ
(Green mussel)

ニュージーランドにのみ生息するザリガニ。「freshwater crayfish」とも呼ばれ、北部コウラと南部にのみ生息する南部コウラがいる。

ニュージーランド・ブルーコッド
(New Zealand Blue Cod)

ニュージーランドの海域に生息するベラ目トラギス科の白身魚。柔らかくてしっとりとした白身が人気で、南島のマオリ族の貴重な伝統食品。

ホワイトベイト
(Whitebait)

高級魚かつ珍味として知られる、ガラクシアス科の稚魚(シラス)。マオリ族の伝統食品でもあり、期間限定の季節漁で収穫される。

【2025年4月最新版】日本国内のニュージーランド料理レストラン

日本にもニュージーランド料理レストランはたくさんあります

東京

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参考文献

書籍
・地球の歩き方編集室, 『世界のグルメ図鑑 116の国と地域の名物料理を食の雑学とともに解説-本場の味を日本で体験できるレストランガイド付き!』 ,学研プラス, 2021/7/26, p234-235
・JTBパブリッシング, 『るるぶニュージーランド(2025年版)』 , JTBパブリッシング, 2024/3/6, p18, 32, 46, 65
・昭文社, 『ことりっぷ 海外版 ニュージーランド 別冊』 , 昭文社 旅行ガイドブック 編集部, 2023/11/02, p24, 25

WEB

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